2014年01月01日

■□ 初春 □■

140101


 新年あけましておめでとうございます。昨年中はブログを見に来て頂き、大変ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 ということで今年も新年初日は年賀状です。今回は、馬の親子を彫ったのですが、最近、というか昨年一年はネコばっかり彫っていたせいか、難しくて結構時間がかかってしまいました。しかも何だか足が太い。絵とか制作物って何となく作者に似るって言いますが、私の木彫りも何となく全体に太めに出来ちゃうんですよね。本当はサラブレッドのつもりだったのに、何となく道産子感が漂ってるという・・・。
 まあでも思ってたのとはちょっと違いますが、これはこれでなかなか可愛いよね?と自己満足しています(まあ大抵の作品は、無理矢理でもいいところを探して自己満足するんですけどね。)。いつもはこの子たちの製作過程をしばらく後に載せてるんですが、今ちょっとブログの掲載記事を整理しようと思っていて、もしかしたら、木彫り関係は別のブログに引っ越しになるかもしれないです。でも私、整理とか整頓とか掃除とか苦手だから、思うだけでちっともちっとも進まない。まあ焦らずゆっくり考えようと思ってます(もしかしたら、このまま引っ越さないかもしれないです。)。
 昨年11月に6年目に突入してから、ブログの更新もゆったりまったりペースになりました。おかげでお気に入りを何度も着けたり、また違うピアスの楽しみ方を満喫していますが、ブログの記事の整理とか考えてたりして、イマイチ更新のペースがつかめていない感じです。でも細々とでも続けていきたいと思っているので、よかったらこれからも思い出した時にでも覗いていただけたら嬉しいです。
 そんなわけで、今年もどうぞよろしくお願いいたします。皆様にとって今年が健康で幸せな一年になりますように!
posted by 夏龍 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 木彫り

2013年01月28日

年賀状の木彫り 後編

 というわけで、年賀状の木彫り後編です。実は今回ご紹介するヘビは、今まで私が作った中で、一番早く出来ました。

130128_1
@ラフスケッチから下絵を木に転写します。今回は左右対称だから、裏側にも同じ絵を転写しました。A一応いらない部分をのこぎりで落とします。でもこのくらいだったら、ザクザク彫っちゃっても手間としては変わらなかったかも?Bそれでザクザク彫り始めましたが、この間も写真を撮り忘れてしまいました。今回は夢中になってというより、作業が楽だったらか、撮り忘れちゃったですよね。ははは(←何がはははだ!)
130128_2
Cやすりをかけて形を見ます。やっぱり手足がないと楽ですね〜。全然問題なく形が整いました。D形が整ったところで、目を入れて、舌を二枚舌にします。そう、この舌は折れたり割れたりしないようにちょっと気を使いました。Eオイルを塗って木を落ち着かせましたが、前の写真とほとんど変わらないくらいの完成度の高さ!(←??)結局ここまで一日で出来ちゃいました(これが最速の新記録!)
130128_3
F色付けはネコとヘビ、二つ一緒にやりました。まず猫は目に黒を入れて、鼻と口にうっすらと赤を入れてます。 Gヘビの方も目に黒を入れて、舌を赤く塗りました。この後両方とも仕上げ用オイルを塗って、目に透明メジウム塗って光らせました。Hというわけで、二匹が完成!でもよく考えると、このヘビかなり大きなヘビですよね。

 今回猫のポーズに動きがある感じに自己満足!傾いた首に苦労した甲斐がありました(←?)。ヘビの方は怖くならないように作りたかったから、こちらも上手く行ったかな、と思ってます(ほっほっほ自己満足)。完成品は今年の1/1に載ってますので、よかったら覗いてみてやって下さい。

posted by 夏龍 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 木彫り

2013年01月27日

年賀状の木彫り 前編

 今年の年賀状の為に作った、猫とヘビの木彫りの製作工程を今日明日の二回にわたってお送りします。前編の今日はまず猫の木彫りをお届けします。


130127_1
@まずはラフスケッチ。今回は招き猫と言うよりネコパンチな感じにしたかったので、ちょっと首が傾いてます。Aラフスケッチから高さを揃えた下絵を起こして木に転写します。結局今回ポーズが複雑なので、下絵はこの二つしか作りませんでした(←??)B転写した後、線がはっきりするようなぞりながら、高さを合わせます。実際この後、ビシバシ線を引きました。
130127_2
C下絵を元にいらない部分を大きくのこぎりで落とします。でも実際木端が小さいからこの作業超大変!D特に苦労したのは、顔が傾いているところ。ほんのちょっとの角度なのに大変でした。でもここで傾きがしっかりとれると後が楽です。E下絵を元に掘り進んでいきます。実はこの間作業に夢中になって写真を撮り忘れちゃったんです。だからすごく進んでるけど、結構時間はかかってます。
130127_3
F更に掘り進んで、大体形がとれたところ。どこを完成と思うか、この線引きはいつも難しいです。 Gやすりをかけて形を整えます。この時点でまた削り足りないところとかもわかるので、彫ったりやすりかけたりの繰り返し。最近は仕上げまで#120から#1500までを使ってます。H目の部分を彫って、オイルを塗ったところ。この時点ではまだ下塗り用のオイルのみ。オイルを塗ると木が落ち着くので、ここでまた手を加えることもあります。

 そんなわけで、猫の方はほぼ完成!どうも下描きより太めになっちゃうのは、やっぱり作者に似ちゃうのかな?(とほほ)明日はヘビの製作工程をお送りします。

posted by 夏龍 at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 木彫り

2013年01月01日

■□ 賀正 □■

130101


 新年あけましておめでとうございます。昨年中はブログを見に来て頂き、大変ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 ということで今年も新年初日は年賀状です。今回は、新年の準備をしていたらいきなりヘビが現れてびっくりしてネコパンチ!という場面を作ってみました。この猫の木彫りはシンプルに見えて、実は結構苦労しました。反対にヘビの方は今まで作った中で一番簡単だったです(←まあ、想像つくよね。)。ちなみに今年の背景の花はオンシジュームです。この子たちの製作過程は、いずれこのブログでご紹介出来たらな、と思っています。
 今年はスワロウテイルサイトを少しリニューアルしようかな、と思ってます。取り敢えず、去年まで公開していたスワロウテイル以外の小説はメニューから外しました(お読みいただいた数少ない皆様、ありがとうございました。)。それから下描きだけ描いて仕上げていない、スワロウテイルのキャラクターイラストを完成させて(なぁんと、まだやってたんですよ、私としては。)、全体にイラストを強化したサイトにしたいと思ってます(でもイラストがなかなか進まないんだよなあ。)。
 ピアスの方は今年も自画自賛&自己満足を前面に押し出して(←えーっ?)、出来たら少し攻めたコーディネイトが出来たらな、なんて思ってます(←つまり実験が多くなるってこと?)。
 そんなわけで、今年も倦まずたゆまず(?)コツコツ続けていけたらな、と思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。皆様にとって今年が良い年になりますように!
posted by 夏龍 at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 木彫り

2012年10月29日

寄木細工?に挑戦 後編

 というわけで、昨日に続き、寄木の木工の後編です。実はこんなものが出来ました。

121029土台と寄木を合わせる時、どうしても隙間が出来るので、木工用のパテで埋めることにしました。その準備の為、寄木と土台、それぞれにマスキングシートを貼りました。
注入したパテが乾燥した後にマスキングシートをはがしたところ。ここから#120から#10000までやすりをかけて、形を整えていきました
オイルを塗ってついに完成!右上の黒いのは、木の節です(私が汚したわけじゃありません。)。
裏側に左右三個ずつ、ヒートンを接着します
ああ、やっとここまできた、と感無量・・・。
というのも、
実はここに来るまでに、何度も失敗したり、気に入らなくてやり直したりしてるんです。パテを試すために試作したり、・・・。
よく頑張った!後少しだ!
ベルト部分は、前回に作ったチークをブリッジに、家にあった市販のビーズを使いました。
ビーズの並びが揃ってないのは、私の腕の長さに合わせるために微調整しています。
0.6ミリのオペロンゴムを二重にして通して、最後に寄木のヒートンに通します。これも途中で長さが合わなくて、ビーズを変えたり、引っ張り過ぎて、ヒートンが抜けてやり直したり、でも私は負けませんでした(←偉そうに)。
ウッドビーズは穴が大きいので、ヒートンが穴の中に隠れるように引っ張って、三重に結んで短く切りますこれを表にひっくり返すと、
ついに完成!出来はともかく、諦めずに頑張った自分を褒めてあげたい!
実際着けるとこんな感じです。全体に落ち着いた色合いのエスニックな雰囲気に自己満足!
何だか捨てかねていた、木端たちを使えたことにもとっても満足です。
でも、実はこれ、ただのブレスレットじゃなくて、
時計でした。私はフェイスを内側に時計をするので、ベルトがブレスレットなものが欲しかったんです。


というわけで、失敗と試行錯誤をくり返し、ウッドテイストのリストウォッチが出来ました。時計と繋がるところのみ、シルバーのメタルビーズを使ってます。自分としては、苦労した分愛着も生まれて、とっても気に入ってます。時計の電池が切れたら、またばらさなきゃならない、と思うとちょっとふぅ、って感じですが、でも今は達成感で一杯です。
posted by 夏龍 at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 木彫り